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社会福祉法人北条福祉協会
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広報紙【令和3年度】

No.208

「春の訪れ」

暖かい日差しと穏やかな風が流れる今日この頃。ようやく春の訪れを感じる季節になりました。
『春』、と云えば、色々なワードを思い浮かべると思いますが、新たなスタートを迎える時期でもあります。
 私は、今年に入り日記を書く事を始めました。日記についてインターネットで調べてみた所、記憶力の
向上やストレス解消のメリットがあるようです。そして、新しい事を継続するという事は自信にも繋がります。
長引くコロナ禍でストレスも溜まりがちです。
 皆様も、家で過ごす時間は、多いと思います。この機会に新しいことを始めてみてはいかがでしょう。
 今年は、コロナが収束し、平穏な日常生活が取り戻せる様に毎日お祈りしております。

No.207

「五黄の寅」

一般的に寅年は「成長」や「始まり」の年と言われています。コロナ禍の中でも今年新しく始まったものや出来上がったものが成長するような年になるかもしれませんね。
 また、今年は36年に1度の周期で巡ってくる【五黄の寅】です。五黄の寅に生まれた人は、強運と強いパワーの持ち主で、特に女性は社会で活躍する人が多いとされているそうです。今年生まれる方、36歳、72歳、108歳になる方が五黄の寅です。
あやめ荘には今年108歳になる女性がいらっしゃいます。36年に1度のタイミングで生まれ、最強の運と聞くと羨ましくなってしまいますね。
皆さんも周りにいる【五黄の寅】を探してみてはいかがでしょう。

No.206

「ゲン担ぎ」

ご近所の方からたくさんの栗を頂きました。秋の味覚として知られる「栗」。モンブラン、栗きんとん、栗ごはんや焼き栗、「一年のうちで一番体重が増えちゃう季節だわ!」なんて方もいるのではないでしょうか。
(栗だけではないと思いますが(笑))そんな栗ですが、縁起物ということをご存じでしたか? 
栗の実を蒸して乾燥させ臼で軽くつき、殻と渋皮を取り除いたものを「搗栗(かちぐり)と呼びます。
この「搗ち」が「勝ち」に通じたことから、出陣や勝利の祝いの際に使われたそうです。このことから、栗は勝運向上を願った縁起物とされています。コロナ禍が長引いるからこそ、こういったお気遣いにはあらためて感謝の気持ちでいっぱいになります。

No.205

「コロナ禍で思う事」

例年の今頃は、各地域にて賑やかで楽しそうに秋祭りの準備をしている人々の姿や、子供たちが夜遅くまで練習している半鐘の音が、あちらこちらから聞こえ、活気みなぎる北条の街の姿が見受けられておりました。
去年・今年とコロナウイルスの影響で中止となった秋祭りですが、風物詩の一つが無くなり寂しさを感じます。
今までは何気なく過ごしていた日々ですが、そんな何気ない事に改めて、有難さを知りました。
一日でも早くこのコロナ禍が終息を迎えることが出来るように、一人一人が感染防止を心掛け、以前の生活を取り戻して再び子供たちの笑い声や、祭りの賑わいが戻ってくることを願っています。

No.204

「東京オリンピック」

初めて東京でオリンピックが開催されたのは、一九六四年の第一八回夏季オリンピック。冬季を含めれば日本で四度目の開催となるのが、今年の東京オリンピックです。
 多くの問題を抱え、紆余曲折を経て開催されることとなったオリンピックに、人々は賛否両論様々な思いを巡らせているのではないでしょうか。もちろん筆者もその中の一人ではありますが、不安と同時に心躍る自分がいるのも事実です。
 特別な意味を持った今大会、コロナウイルスの感染拡大を引き起こすことなく、無事にオリンピックの目的である『世界平和』への兆しとなるよう、我々も選手と一緒にこの困難に立ち向かい、節度を持った観戦をしていきたいと思います。
 

No.203

「葉菖蒲」

端午の節句は別名『菖蒲の節句』とも呼ばれています。旧暦5月5日は現在の6月にあたり、気候が不安定なこの時期を乗り切るため古代中国では様々な厄除けをしていました。その風習が日本に伝わり、厄除いや薬草として『菖蒲』を用いる様になったそうです。
菖蒲湯に使う『葉菖蒲』はサトイモ科、花を楽しむ『花菖蒲』はアヤメ科で異なる植物です。菖蒲湯は血の巡りを良くし、肩こりや冷え性に効果があるそうです。加えて菖蒲の香りにはアロマテラピー効果もあり心身のリラックス効果を得ることもできます。葉菖蒲を見かけたら手に取り、日本の風習でもある菖蒲湯で心も体も癒されたいですね。 
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