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社会福祉法人北条福祉協会
〒799-2414
愛媛県松山市立岩中村甲345番地
TEL.089-996-0333
FAX.089-996-0047
017195
 

広報紙【令和1年度】

 

No.196

No.196
 
「節句」
 ひなまつりは、なぜ桃の節句というのでしょうか?そもそも、節句というのは季節を分ける節目のことです。
 中国から入ってきた考え方で、奇数の数字が重なる日には悪いことが起こると考えられており、その災いや邪気を払うために祭りなどをするようになりました。
 桃の花の季節だから、「桃の節句」。
 また桃には百歳(ももとせ)まで生きられるようにという
 不老長寿の願いも込められていました。しかしそれだけではなく、桃には邪気をはらう力があるといわれていました。鬼退治に行くのが「桃太郎」なのもそのためです。
 それぞれの季節の節句に込められた意味を思いながらお祝いができるとより楽しいお祭りが過ごせるかもしれませんね。
 

No.195

No.195
 
「令和」
 高縄荘むつみ会 会長 重見 幸孝
 
 新年明けましておめでとうございます。
 平成から令和へと元号が変わり、初めての新年を迎えました。昨年は台風による河川氾濫等の自然災害の多い年でした。今年は自然災害等なく、平穏に過ごせるよう願っております。            
 さて、今年は「2020年代」という新代の幕開けであり、夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年でもあります。高縄荘では職員・利用者ともに開催を心待ちにしております。 
  また、昨年もたくさんの方々に来荘いただき、私たちを色々と楽しませてくださりありがとうございました。本年もますます元気で楽しい一年になりますよう願っております。
 

 
 

No.194

No.194
 
「秋祭り」
 旧北条市では、各地区ごとに秋祭りが行われます。
各地区の「だんじり」には個性が有り、真鍮(しんちゅう)や彫刻等の装飾も様々なので、その違いを見つけるのも「だんじり」を楽しむ方法の一つではないかと思います。
 また、各地区の「だんじり」による総練りは、軽快な鐘や太鼓の音が幾重にも重なり、とても迫力があります。
 特に夜間、早朝時には暗闇に提灯の灯りや笹飾りが映え、何とも言えない幻想的な美しさです。
 この伝統ある祭りを更に発展させ、受け継いでいく為に、地元の方々が力を合わせ取り組んでいます。
この先も、旧北条地区の、誇り、文化でもある祭りが、受け継がれ、広く様々な方に、知ってもらえればと思います。

 
 

No.193

No.193
 
「赤とんぼ」
 暦の上では秋ですが、まだまだ残暑厳しい日が続いています。そんな毎日ですが、朝夕は随分と涼しくなり、少しですが、秋の気配を感じるようになりました。先日、湖面の木の枝に止まっている赤とんぼを偶然見つけました。近づいても逃げようとせず、こちらをじっと見ているようでした。久しぶりに近くで見る赤とんぼ。子供の頃には、近くに空き地も多くあり、とんぼやバッタを間近でよく見かけたものでした。その頃の記憶が蘇り、とても懐かしい気持ちになりました。秋の夕暮れ、季節は移ろい、茜色に染まる空を飛んでいく赤とんぼ。まるで一枚の美しい絵を見るようでした。

 
 

No.192

No.192
 
「天の川」
 天の川は、宇宙に見える雲状の帯です。 面白いのがこの天の川の捉え方です。
アジアの神話では「川」としていますが、ギリシャ神話では「乳」と見なし英語では「ミルキーウェイ」と呼ばれています。
日本の七夕伝説は、中国より奈良時代になって伝わり、最初は貴族の間のみ知られていましたが、江戸時代には一般庶民まで広がっていきました。これが時と共にさまざまな願い事をするようになっていき、今の七夕の短冊となったのです。
七夕飾りに込められた願いはその形によって異なります。願い事に具体的なイメージが出来ると、自分が必要としているものや興味のあるものが目に入るようになります。昨日までは目に入らなかったもの、気にも留めなかったものを意識できるようになると自己の向上に繋げていけそうな気がします。それぞれの意味や願いを知るとより七夕を楽しく過ごせるかもしれませんね。

 
 

No.191

No.191
 
「北条鹿島まつり」
 令和元年の北条鹿島まつりは新しい時代の幕開けにふさわしく、紺碧の空と海に鹿島の新緑が眩しいお祭り日和となりました。
その鹿島に昨年十月二十八日、脚本家早坂暁さんの句碑が建立されました。句碑には「昭和とはどんな眺めぞ花遍路」と刻まれています。二十五年程前、早坂さんに一度だけお会いしたことがあります。待ち合わせのホテルのロビーにハンチング帽を被り、ジャケット姿の出で立ちで、紳士然とされていたのが思い出されます。
早坂さんは昭和の時代、戦争の悲惨さをまじかで見てきたからこそ、平和の尊さを小説や映像で訴え続け、多くの人々に感動を与えることができたのではないでしょか。テレビのインタビューでも「令和」が平和に過ごすことができたらという答えが多く取り上げられていました。早坂さんも「令和」が平和な時代になってほしいと願っておられることでしょう。

 

 
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